Jyoseino_nayami_0のブログ

付き合ってマンネリ期に悩んでる女性の為の彼を身も心もあなたに夢中にさせる「トキメキ女子講座」✨

【恋愛をしたい】恋愛スイッチを入れるために見た方がいい恋愛映画

こんにちは

 

恋愛アドバイザーのひなです。

 

「恋愛をしたい」

「だけど、恋愛スイッチが入らない」

 

そんなことはありませんか?

 

恋愛スイッチを入れるためには、

様々な良い方法があります。

 

その中のひとつが、恋愛映画を見ることです。

 

恋愛映画をみて、“キュン” とすることで、

自然と恋愛スイッチが入ります。

 

ここでは、恋愛スイッチを入れるために

見た方が良いオススメの恋愛映画を紹介します。

 

オススメ恋愛映画①

『君の膵臓を食べたい』

 

f:id:Jyoseino_nayami_0:20220310100311j:image

 

〜あらすじ〜

 

高校時代のクラスメイト・

山内桜良(浜辺美波)の言葉をきっかけに

母校の教師となった【僕】(小栗旬)。

 


彼は、教え子と話すうちに、

彼女と過ごした数ヶ月を思い出していく―。

 


膵臓の病を患う彼女が書いていた

「共病文庫」(=闘病日記)を

偶然見つけたことから、


【僕】(北村匠海)と桜良は

次第に一緒に過ごすことに。

 


だが、眩いまでに懸命に生きる

彼女の日々はやがて、終わりを告げる。


桜良の死から12年。


結婚を目前に控えた

彼女の親友・恭子(北川景子)もまた、

【僕】と同様に、桜良と過ごした日々を

思い出していた―。

 


そして、ある事をきっかけに、

桜良が12年の時を超えて伝えたかった

本当の想いを知る2人-。

 

予測できないラストに涙が止まらないはず。

 

 

オススメ恋愛映画②君に届け

 

f:id:Jyoseino_nayami_0:20220310100356j:image

 

〜あらすじ〜

 

見た目が暗く周りから「貞子」と呼ばれる

黒沼爽子(多部未華子)は、

クラスになじめないでいた。

 

しかし、その外見とは裏腹に

けなげで純粋な彼女に、

誰からも好かれるクラスの中心的存在の

風早翔太(三浦春馬)はひそかに

好意を抱いていた。

 

 

風早の言葉を励みに、

爽子は徐々にほかのクラスメートたちと

打ち解けるようになっていく。

 

 

恋だけではなく友情や若い時に

乗り越えなきゃいけない事が描かれています。

 

大きな出来事ではなく

誰にでもありそうな風景で、

共感できることも良いところです。

 

 

オススメ恋愛映画③

『花束みたいな恋をした』

f:id:Jyoseino_nayami_0:20220310100421j:image

 

〜あらすじ〜

 

駅で終電を逃したことを

きっかけに出会った麦と絹。

 

お互いに音楽の好みや趣味が同じことを知り、

すぐに恋に落ちる。

 

大学を卒業してフリーターをしながら

同棲生活をスタートさせ、

日々変化する環境の中で

日常を共有しながら大切に過ごしていた。

 

 

この2人での生活を続けるために、

就職活動に励んでいく。

 

 

恋とは言え、

現実は楽しくて美しいことばかりではない。

 


そんな様々なリアリティのあるエピソードで

構成される『花束みたいな恋をした』は、

「切ない」ではなく「面白かった!

という感想が出てくる作りとなっている

のが大きな魅力です!

 

 

まとめ

 

いかがでしたでしょうか。

ここでは、恋愛スイッチを入れたい時に

見るべき映画

 

①『君の膵臓を食べたい』

②『君に届け

③『花束みたいな恋をした』

 

を紹介しました。

 

これを見て恋愛スイッチが入ること

間違いなしです!

 

恋愛スイッチを入れたい人は

まず見てみましょう!

 

映画のような恋愛ができることを願っています!

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。