【恋愛をしたい】恋愛スイッチを入れるために見た方がいい恋愛映画
こんにちは
恋愛アドバイザーのひなです。
「恋愛をしたい」
「だけど、恋愛スイッチが入らない」
そんなことはありませんか?
恋愛スイッチを入れるためには、
様々な良い方法があります。
その中のひとつが、恋愛映画を見ることです。
恋愛映画をみて、“キュン” とすることで、
自然と恋愛スイッチが入ります。
ここでは、恋愛スイッチを入れるために
見た方が良いオススメの恋愛映画を紹介します。
オススメ恋愛映画①
『君の膵臓を食べたい』
〜あらすじ〜
高校時代のクラスメイト・
山内桜良(浜辺美波)の言葉をきっかけに
母校の教師となった【僕】(小栗旬)。
彼は、教え子と話すうちに、
彼女と過ごした数ヶ月を思い出していく―。
膵臓の病を患う彼女が書いていた
「共病文庫」(=闘病日記)を
偶然見つけたことから、
【僕】(北村匠海)と桜良は
次第に一緒に過ごすことに。
だが、眩いまでに懸命に生きる
彼女の日々はやがて、終わりを告げる。
桜良の死から12年。
結婚を目前に控えた
彼女の親友・恭子(北川景子)もまた、
【僕】と同様に、桜良と過ごした日々を
思い出していた―。
そして、ある事をきっかけに、
桜良が12年の時を超えて伝えたかった
本当の想いを知る2人-。
予測できないラストに涙が止まらないはず。
オススメ恋愛映画②『君に届け』
〜あらすじ〜
見た目が暗く周りから「貞子」と呼ばれる
黒沼爽子(多部未華子)は、
クラスになじめないでいた。
しかし、その外見とは裏腹に
けなげで純粋な彼女に、
誰からも好かれるクラスの中心的存在の
風早翔太(三浦春馬)はひそかに
好意を抱いていた。
風早の言葉を励みに、
爽子は徐々にほかのクラスメートたちと
打ち解けるようになっていく。
恋だけではなく友情や若い時に
乗り越えなきゃいけない事が描かれています。
大きな出来事ではなく
誰にでもありそうな風景で、
共感できることも良いところです。
オススメ恋愛映画③
『花束みたいな恋をした』
〜あらすじ〜
駅で終電を逃したことを
きっかけに出会った麦と絹。
お互いに音楽の好みや趣味が同じことを知り、
すぐに恋に落ちる。
大学を卒業してフリーターをしながら
同棲生活をスタートさせ、
日々変化する環境の中で
日常を共有しながら大切に過ごしていた。
この2人での生活を続けるために、
就職活動に励んでいく。
恋とは言え、
現実は楽しくて美しいことばかりではない。
そんな様々なリアリティのあるエピソードで
構成される『花束みたいな恋をした』は、
「切ない」ではなく「面白かった!」
という感想が出てくる作りとなっている
のが大きな魅力です!
まとめ
いかがでしたでしょうか。
ここでは、恋愛スイッチを入れたい時に
見るべき映画
①『君の膵臓を食べたい』
②『君に届け』
③『花束みたいな恋をした』
を紹介しました。
これを見て恋愛スイッチが入ること
間違いなしです!
恋愛スイッチを入れたい人は
まず見てみましょう!
映画のような恋愛ができることを願っています!
最後まで読んで頂きありがとうございました。