長続きするカップルに共通の特徴って?|長続きさせる秘訣を公開!
こんにちは、
恋愛アドバイザーのひなです。
「最近、彼とあまり上手くいっていない」
「彼と、気が遠くなっているように感じる」
「彼に愛されてるか不安」
ということはないですか?
恐らく、この記事を読んでくださっている
あなたは、
彼と長くお付き合いできるかどうか
不安に感じているのではないでしょうか。
そもそも、生まれも育ちも全く異なる
赤の他人同士が、
お互いのことを理解し合うのは
簡単ではない!
価値観の違いから喧嘩をしてしまったり、
彼に不満があるけど、
嫌われたくないので言い出せない。
「どうしてあの子は
彼とあんなに長続きしているのだろう?」
他のカップルが羨ましい…
実は、
長続きするカップルには
共通の特徴があるのです。
今回は、長続きするカップルの特徴と
その秘訣を紹介します!
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目次
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1.長続きってどのくらいの期間?
そもそも長続きってどのくらいの期間を指すの?
結婚前のカップルの場合、
一般的に「一年以上のお付き合い」で
長続きしていると言われるようです。
ただし、1年以上交際が続けば、
長続きしていると明確に
定義されているわけではない!
人によって意見が異なってしまう。
しかし、
3年以上お付き合いが続いた場合には、
ほとんどの方が長続きしていると
考えるようです。
2. 長続きするカップルの
共通の特徴
●素直に言いたいことが言える
確かに、恋愛は、時には我慢も必要。
しかし、
ずっと本性を隠し続けたり、
意地を張り続けたりしていると、
自分がしんどくなるだけでなく、
相手は
「自分に心を開いてくれていない」
と勘違いすることも。
彼に嫌われたくないから、
話さないようにするのではなく、
不満や悩みは溜め込まず、
上手に伝えていくことがポイント!
素直に、なんでも本音で話し合える関係が
あるカップルは、
長続きしているようです。
● 干渉しすぎない
彼のことが大好きだからこそ、
彼が今何をしているのか
どこで誰と会っているのか
どうしても気になってしまいますよね。
不安のあまり、
つい束縛してしまうのはNG
お互いのプライベートを大切にしながら、
つかず離れずの適度な距離感を
保つことがポイントのようです。
●ケンカしても素直に謝る
どんなに仲のいいカップルでも
ケンカはしてしまいます。
「ケンカするほど仲がいい」
とは言いますが、
仲直りができないと
別れの原因になります。
相手が謝ってくれるのを待つのではなく、
自分から素直に謝り、
ケンカを長期化させないことが大切です。
●互いに尊重し合う
彼から返信が遅いからといって、
それを催促していてはいけません。
もし、あなたが仕事で忙しい時に、
何度も返信を催促されたら
どのように感じるでしょうか?
面倒くさいと感じますよね?
尊重し合う=思いやる
つまり、
相手は何をしたら喜ぶか
を常に考えるようにしましょう!
返信を催促するのではなく、
まず初めに
「お仕事お疲れ様😊今日も頑張ったね!」
と、彼を安心させてあげる
雰囲気を作りましょう!
大切なことは、
彼がされたら嬉しいことを
思いやりの心を持って予測することです!
3. 長続きしないカップルの特徴
付き合っても数日や数ヶ月で
破局してしまうことが多い方は、
以下の特徴に当てはまっていませんか?
●束縛しすぎる
●毎日LINEや電話をしている
●ラブラブアピールが激しい
●仕事の関係で生活スタイルがバラバラ
●気を使いあって壁がある
これらの特徴がある方は要注意です!
●束縛しすぎる
●毎日LINEや電話をしている
●ラブラブアピールが激しい
これらの3つは、
初めは良いかも知れませんが、
飽きる、飽きられるのがはやく
長続きしません。
(例)
・何かある度にLINEや電話をする
→実際会った時に話す内容がなくなり、
沈黙状態が続く
・ラブラブアピール過多
「彼との熱い2ショットをSNS等で投稿」
「カップルアカウントを作る」
「聞かれてもいないのにのろけ話を始める」
これらは、お互いに熱しやすく冷めやすい
ので注意しましょう。
4. まとめ
お付き合いが長く続くカップルには、
「お互いに素直になれる」
「思いやりのある行動ができる」
といった共通点が見られました。
逆に、
相手の性格や内面を十分に
理解しないまま付き合いはじめ、
上手にコミュニケーションが図れない
と早い破局に繋がっています。
まずは、
もう一度、このブログを見直して、
自分がどちらのタイプか認識する
ことから始めましょう!
そして、改善しようとする努力が大切です!
ここで行動できないと、いつまで経っても
恋愛が長続きしません。
まずは、このブログをもう一度見直して、
自分自身の良し悪しを認識することです!
あなたの恋がこれからも
続くことを願っています!
最後まで読んで頂きありがとうございました